メモ

3日目

あー疲れるぅぅぅ 計15kmか…結構頑張ってるね、自分。 きょうはこんだけで…げふー。

2日目(2回目)

筋肉痛がヤバいです。運動してないからなぁ…。 でもちゃんと行きました。おいら頑張った。 ipod聴きながらなんですけど、いや、これ、超良い!ヤバい!楽しい! ヘッドフォン走りながらでも聴けるやつ買おう…。 意外に楽しいですね。 ていうか運動してる自分…

1日目(1回)

運動不足解消・体を鍛える・ダイエット を目的に隣の隣の駅までランニングを開始。 あ゛ー疲れた。 夏休み中は頑張ろう。とりあえず今日は約5km。 3日坊主になったらダサいので、ココに書いて自分を奮い立たす(笑

7/21 ポップンミュージックCS11 8/3 『クチュクチュバーン』吉村萬一(文春文庫) 8/10 globeニューアルバム 8/15 矢井田瞳ニューアルバム 講談社文庫『狂骨の夢分冊文庫版』 8/24 m-floニューアルバム

日日日の『狂乱家族日記 壱さつめ』について。 『壱さつめ』を、『第一巻』で、『さつめ』というキャラについて書いてあるのかと思っていた…。バカです。

総じて頭の悪そうな日記でした。まる。 テスト前だっつーの!原稿書いちゃる。

どうでもいい考察。

結局恐らく、一番ファウスト賞的な作品は『ドリルホール・イン・マイ・ブレイン』なのではなかろうか…と思う。(掲載作品で純粋な短編というのはとても少ない) ファウスト賞的、というのはつまり『ドリルホール〜』が含む要素が大事、というわけではなく、…

中二病にならずに中二病を肯定するのはどうすればよいのか考え中。 発展的じゃないよね、あれって…。 中二病 小二病 大二病 裏中二病 結論:全部ダメじゃん ⇒気にしないが一番よし!生きたいように生きる!

今日の日記が異様に躁的なのは気のせいです。

若い人が作家デビューしてるのを見ると、焦る。 というか、羨ましい。才能ねぇ…(ため息) さ、がんばろ。

佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』の表紙画像が新潮のサイトで公開。 笹井氏のイラストがすっかりおなじみの佐藤作品でありますが、いやあ、純文学ってすごいね!(頭のとろけた発言)

最近文庫高くない?と思う。 なんでなんだろ。

少年を骨格から描けるという理由でファウストにつれてこられた高河ゆんが今回の浦賀の作品で少年を書いていない件。

『日日日』ってなんで『あきら』って読むのー?と思ってたんだけど 『晶』⇒『日日日』なわけね!びっくり!(自分の頭の悪さに

⇒第四次ファウスト賞(ファウストvol.5で告知か?) ⇒野生時代青春文学賞(〜9/15) ⇒メフィスト賞(夏休み利用か?) ⇒群像新人文学賞(〜10/31) とりあえずファウスト賞は書く。 新潮エンタ新人賞に応募しようと思って書き始め停滞している原稿を野生時代…

気になったこと

はてなをぶらぶら見て回ってたら、乙一さんが『乙一』名義での活動を辞め、以降本名でやっていく、という話を見かけた。ソースが不明だったので真偽確認できず。 今から調査してみる。

現在の講談社ノベルス積読一覧 ⇒日明恩『それでも、警官は微笑う』 ⇒中島望『地獄変』 ⇒浦賀和宏『松浦純菜の静かな世界』 ⇒高里椎奈『フェンネル大陸偽王伝 孤狼と月』 ⇒化野燐『蠱猫 人工憑霊蠱猫01』 や ば い