どうでもいい考察。

結局恐らく、一番ファウスト賞的な作品は『ドリルホール・イン・マイ・ブレイン』なのではなかろうか…と思う。(掲載作品で純粋な短編というのはとても少ない)
ファウスト賞的、というのはつまり『ドリルホール〜』が含む要素が大事、というわけではなく、つまり『ドリルホール〜』のベクトルの問題としてである。(悪文の見本のような文章)
安易なエピゴーネン(かっこいい単語を使いたい!きゅんきゅん!)に陥らないように書く。
しっかし第三次に応募した作品を読み返したが、余りの童貞臭さにびっくりである、
すっげぇ!すっげぇよこれ!(赤面)
頑張ります。むしろウリを童貞臭さにセットするくらいの勢いで…。
っていうか第二次の編集長の言葉にモロに『ファウスト賞的な方向性云々』って書いてある。おいおいどうしちゃったんだ…なんでもありがウリじゃないのか。