何か短いものを書いてみたいと思うんだけど、少ない枚数に収める自信がない。 掌編で収まるようなテーマって、どんなんだよ！

⇒中原昌也『血を吸う巨乳ロボット』 ⇒本谷有希子『被害者の国』 芥川賞受賞の『土の中の子供』も掲載されているので、それは後で読みます。 中原さんは『あらゆる場所に花束が……』が余りに僕には理解できなかったのでぬあーって感じだったんですけど、『名も…

はいなー！（挨拶） 某小説の賞に無事応募を終了しちゃったので完全に燃え尽き症候群です、ぐはぁ（鼻息） 急にやることなくなっちゃってめっさ暇です。セカチューちょっとだけ見ました。長澤まさみ、かわいいな、おい！ 体が純文学を猛烈に求めてるので色々…

次のファウスト、いつでるの？

誤字脱字訂正、推敲、キャッチコピー、あらすじ、ルビ打ち、ページ番号打ち、印刷、全ての作業を無事終了しました。後は封筒に宛名書いて封して郵便局に行くだけです！ お疲れ様でしたー。うおお、充実感……。

【クライマックス執筆時のBGM】 ⇒矢井田瞳『雨と嘘』(Here today-gone tomorrow 収録) ⇒ASIAN KUNG-FU GENERATION『ラストシーン』(ソルファ 収録) ⇒L'Arc~en~Ciel『LOST HEAVEN』(AWAKE 収録) ⇒東京事変『夢のあと』(教育 収録) ⇒『classical ever! one(dis…

初稿脱稿しました。結局 123/120。 これから改稿で削ります。ただ不安なのは前回確か改稿で 100→116/120 だったこと。削るのできるんでしょーか…。（一応一箇所見当を付けてる部分があって、そこを削れば多分3枚くらいは減るのですが） でも、無事なんとか応…

土壇場でラストを改変するってことは、テストの最後の見直しで回答を慌てて直すことと一緒でしょうか……。 そうやって成功することはほとんど無いのですが。 でも前のラストに疑いを持ってしまったから、もうこのままじゃ厳しいよな。 普通に124/120で枚数オ…

うわ、十三歳「このミス奨励賞」？ すっげー！

99/120。 後は山場を二つ残すのみ。筆が乗れば明日にでも書ききれると思います。 危ないのはむしろ枚数オーバーかな…。まあいらない描写は多分あるので（無理やり話を繋ぐための部分とか）、足り無そうだったらそこを改変して削ります。 あーそろそろ終わる…

きっちり10枚で切れる自分の集中力に愕然です。 20分休んでまた始めます。頑張る…。頑張るよ…。

お茶漬け（お茶＋塩昆布＋梅干）とガトーショコラ食べました。 腹ごしらえ終了。がんばります。ちなみに現在 89/120 です。

物語の佳境に突入。今から5時間ほど頑張って、できれば…終わらせたい…よ…。

本谷有希子の小説は抑えておこう。

82枚で集中力の限界が来ました。 後は明日ガンバリマス。 一日10枚が限界なのかな、自分…。ダメすぎる！

80/120 80枚突破しましたー。今日はがんばります。4時くらいまでは…。

どうにも集中力が…一応ひと段落ついたけど。もう一個分、頑張りたい。 物語の転機になるところ。

あーやっと繋がった。

またこういう意味のないことを書いてお茶を濁す！＞自分 さっさと本筋を書きなさい、本筋を！ しかし本筋に至るまでの道のりとしてもしかしたら必要なのかも知れない！ ぷー！（壊れた！）

昨日も寝ちゃった☆テヘッ☆（可愛くない） 昔買ったCDを引っ張り出して聞いて気分を盛り上げている。 ⇒19『足跡』 ⇒melody.『Believe me』 ⇒久石譲『CURVED MUSIC 2』 さぁ、頑張るぞー（上滑り）

⇒平野啓一郎『日蝕』 文体というものは読みやすい、というものだけではない。最近読んだ大江健三郎とか三島由紀夫とかも、わりかし読みづらい文体だったと思う。 ただ、この『日蝕』の場合はそれとは違って、読み辛い、のでは無く、読み難い、といった感じ。…

⇒平野啓一郎『日蝕』 ダメだ、全然読むスピードが上がらない。難しい文体だからなのかな。知らない単語が多すぎる。それに、なんていうか、こう、身も蓋もない言い方をすると、おもしろくな（以下略 いや、自分がアホだからダメなのか、それともこれは本当に…

昨日寝ちゃいました。 目標：3連休中に初稿脱稿すること！ 目標：『芽むしり仔撃ち』『日蝕』『花ざかりの森・憂国』読了 頑張りまっす。 電話が無くても本誌に講評が載ることがあるらしいですね。ハイ、夢ですけどね。

さー、がんばるぞっと。

⇒平野啓一郎『日蝕』

⇒『ドラゴン桜』最終回。 ネタバラしてます。 綺麗なオチ。結構きちんとリアリティを意識してる（全員合格、にならないところとか――まあ3人は相当に多いんだろうけど）。まぁでもこれはある種のファンタジー、サクセスストーリーなんだな、と最終回を見て思…

⇒久米田康治『さよなら絶望先生(1)』 ⇒田辺イエロウ『結界師(9)』

そろそろファウスト新号のメルマガが来てもいい頃なんだけどなぁ。前作の評価…orz 今日はこれから書きます。タイトルを変更することを考え中。 変更したらボツタイトルくらいは晒そうと思います。 70/120 展開に無理が無いように繋ぐ作業っていうのは、やっ…

⇒三島由紀夫『午後の曳航』 これぞ純文学。流麗な文体に、重く深い登場人物の心理描写。 後半部の加速感は素晴らしいものがあります。 そこで落とすのか、という印象。やっぱすげぇわ。

元ネタは言わずもがなですね。 別に理由は無いです。