執筆

締め切りは3月です

新潮に出す 文藝に出す 群像応募作を書き直して出す 新しいのを書いて出す どうしようかな。 新潮の審査員『浅田彰、阿部和重、小川洋子、福田和也、町田康』 文藝の審査員『角田光代、高橋源一郎、藤沢周、保坂和志』 うーむ。というか審査員なんて最終まで…

何作か平行して進めてます。

一作終えてやっぱかなり気持ち的にスッキリしたので、書きたかったのを何個か平行で進めてます。 全部そんなに長くならないはず、です。 どれがいいかな。

はははははははは

http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/ 講談社BOX新人賞のお知らせ 登場することによって一瞬で時代の“流れ”を変えてしまう――、 そんな破格の小説、破格のイラスト、破格の批評・ノンフィクション作品を 講談社BOX編集部は求めています。 優秀作品は「講…

まだ見ている人がいらっしゃったらこんにちは

結局全然諦めることなんてできなかったので、群像新人文学賞に昨日応募しました。 いろいろ見切り発車しちゃったけど、あの作品が書けたのは自分として結構大きいと思います。結果如何の前に自分で満足してるので、良しとします。 次は三月の文藝賞か新潮新…

正解に一番近い場所

知り合い(共に名前と顔が一致し、お互い読書が趣味だと認識し合っている程度の間柄)のひとが『メフィスト賞』に応募し、誌上で講評され、編集者のひとと会えるかもしれないところまで行っているようだ。 最悪の諦め方が目の前に迫ってきたのかもしれない。…

最後なのだから

http://d.hatena.ne.jp/chichicon/ さんが閉鎖なさるそうです。残念です。 ファウスト賞への熱意と愛情と、小説を書くことに対する真正直な言葉、小説家になりたいという痛切な願望が溢れ出ていて、それが自分にすごくダブっていました。 小説書くのってすご…

停止中。

結局まだ諦めきれない自分がすごいと思う。 やっぱり新潮新人賞が良いなーと思うのだけれど、まあしょうがないので群像に送るつもりです。群像は新潮と違って必ず単行本化してくれることが魅力だと思う。受賞者にも阿部和重、村上春樹、村上龍が居ます。新潮…

S賞。

間に合いませんでした。他の賞に持ち越します。 何も言うまい……。

まさか

250枚で足りないってこたぁねぇよなぁこのプロットで。 普通250枚の小説だったらもっと動きあるぞ。

S賞。(3/31〆切←重要)

やめちゃおうかな と思う 自分との戦いになりつつある 読者は蚊帳の外か、俺。 200枚ちうのは意外に強敵ですね。集中力が持たないんですよ。げろげろぷー!(壊

クサいことを言いますが、自分の書いているものに負けそうです。 テーマを追いきれてない自分が居る。それがすごい悔しい。

もういいや、今日は休みッ(あーあ きっとなんとかなるって!大丈夫大丈夫!(空元気

S賞(03/12 01:37)

162/250 今日は休みだったのでまぁまぁ書けました。 あーやっとつかめてきたよ…(遅すぎ 上手く行けば、一週間くらいで書き終えられるかも…ムリだろうけどな!ケッ!(逆切れ 明日は用事があるのでもう寝ます。

S賞(03/11 03:19)

ダメだ、完全に詰まった。やばい。 今日はもう寝ます。

S賞…(現在時刻03/10 03:43)

144/250 とりあえず今日は結構書けた感じ。 今日かけた部分は微妙に納得行ってないので書き直す可能性大です。特に最後のとこ。まぁそれ以外は上手く書けたと思うんですが、でも、最後のところが一番大事な部分なので、あぁ……。 次の部分も引っかかりそうな…

S賞。(現在時刻03/10 01:17)

今から書き始めます。この時間にならないと書き始められないという…。 http://d.hatena.ne.jp/isolated/20060226 こんなこと書いていましたが、書いていたら本当にどうしようもないもんになっちゃってどうしようって感じです。これでいいのか…。

復活されたようで。

http://d.hatena.ne.jp/papehiko/ 素直に嬉しいです。更新楽しみにしています。 書くのが、遅くなってしまいましたが、ええと、お互い頑張りましょう。 それにしても、時間がありませんね、という会話をしていらっしゃいますが、僕なんて後100枚は書かなきゃ…

S賞

130枚/250枚 ごそっと削った。自分としてはかなり勇気のある行動だと思う。 後エピソードもこれからゲソゲソ削っていくつもり。 ただ後退ではなくあくまで前進だと思っています。

S賞

部分Aがよく書けているからと言ってそこへ無理矢理に話を繋げて話を混沌とさせないこと。ばっさりと切り捨ててAより良い部分Bを書こうと模索すること。露悪主義に陥らないこと。印象深い言葉だけを並べて悦に入り、筋道を見失わないこと。人物ごとに思想を統…

S賞(3/31〆切)

現在140枚。 やっとアウトラインが見えてきたけれど、細部になると弱いんだよなぁ、自分。 まさか250枚で足りないってことは……ないよね。

明日から再開。というか本気モードで。

全力でやるだけやります。

インプット停止・アウトプット休止?

とりあえず読むのをいったん止めようかと思う。人の作品を読む間に自分の作品の翳がちらついて仕方ないし、僕は影響をモロに受けるタイプなので、とりあえず。 3日間ほどアウトプットも停止しようかと思っているけれど、それは多分ムリなんだろうなぁ。ずっ…

S賞

目標:どうしようもない小説。

S賞。

設定をつめようとしている、といっても脳内で。登場人物の家族構成、及びその家族の年齢・職種などを決めようとしているのだけれど、どういった割り振りにするのが思い描いた小説の展開に一番合致しているかいまいちつかめていない。というか今さらこんなの…

バカじゃねぇの小学館

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060221bk07.htm 文学賞の低年齢化が話題となる中、大手出版社の小学館は20日、小学生限定の公募小説賞「12歳の文学賞」を創設すると発表した。3月3日から募集を始める。資格は締め切りの9月30日時点で12歳…

テストが終わったので

今日から執筆も入ります。とりあえずS新人賞用原稿。

ファウスト賞の話

次のやつ、間に合わないかもなぁ。3月末か…プロット練らないと。

1980年以降生まれの作家

1980:佐藤友哉『フリッカー式(第21回メフィスト賞)』 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる(第31回メフィスト賞)』 1981:西尾維新『クビキリサイクル(第23回メフィスト賞)』 生田紗代『オアシス(第40回文藝賞)』 樋口直哉『さよなら アメリカ(第48回…

17歳、ケータイで小説ね…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060212-00000016-kyodo-ent 木堂さんはこの作品を携帯電話の端末で執筆。メールで編集部に応募した。長さを400字詰め原稿用紙に換算すると約250枚分。角川書店「野性時代」編集部は「全文を携帯で書いた世界初の…

ついにファウスト賞がキーワード化してますね。これで情報集めやすくなるなぁ。 ウチにもこれをたどって何人か人が来てくださることでしょう。身になるものが載っていなくてすいません、頑張ります。