2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
うおー
宿題に追われてます。 死ねる。
むひひ
ファウスト1号掲載の佐藤友哉『赤色のモスコミュール』を(今更)読む。 人数の限定された閉じられた世界がどうやって拡散していくか、霧散するかを描いている小説。うまい。『灰色のダイエットコカコーラ』の続きだけれども、『灰色』程舞城・西尾を意識し…
わーい。今日も7km。 5×17+7×3=106か。おー100km超えた!やった! やっぱ100kmマラソンってすげぇのね。
39/120 進んでませんよ…あれれぇー うぁー
⇒山田悠介『@ベイビーメール』(角川ホラー文庫版) 構成は意外にまとも。ちゃんとホラーになるようにしてるなぁ、という印象。 伏線とかも結構貼ってあります。正直侮っていた! リング・らせんの劣化コピーらしいですが、僕は怖くて見てないのでなんとも…
7kmだと結構へとへとになるなあ
⇒m-flo『BEAT SPACE NINE』 昨日買ったんですけど。 これは今までのアルバムで一番好きかもしれない。正直『ASTROMANTIC』はm-floっぽい曲があんまりなかったと思ったのですが(シングル曲は良かったんですけど、シングルで買っちゃってたからなぁ…)、今回…
32/120 そんな爽やかな『おお振り』を読んで毒々しい小説のプロットを捻り出したらすごく良いのが出てきました。 自分がどうかと思います。何とか100枚程度のプロットになりそうです。 39/120 よし。眠いときに書いた文章はまともじゃないので推敲が必要です…
⇒ひぐちアサ『おおきく振りかぶって1〜4』 面 白 い ! いいですねぇ、青春ですねぇ…。
ルートを延長して、7kmにする。 うぅ、大変だ。
よしよし。
⇒川島誠『夏のこどもたち』 短編2作、中編1作の作品集。表題作以外はあんま、普通だったというか…。 表題作、爽やかな表紙と帯のコピーに完全に騙されましたが、しかしこの話は好きなタイプです。 大人って汚いよね。子供も汚いけど。
27/120 痛い会話部分をボツにする。 コメントをぼんやりと見ている。この作品はほぼ確実に『ダメな佐藤友哉』といわれそうでウキウキだ!ハッハッハ!(開き直り)
⇒舞城王太郎『熊の場所』講談社ノベルス版 をパラパラと読んでいて、『バット男』で単行本の際なされていた太字処理が省略されていることに気づく。(文芸誌ではどうだったんだろう?) 単行本のときの太字処理が好きだったのですが、文庫落ちのときはどうな…
⇒笹生陽子『楽園のつくりかた』 お見事!構成が素晴らしい。伏線の張り方も絶妙です。 ラストに全部がどかんとまとまってものすごく綺麗に落としてくれます。 薄くて読みやすいですが、読み応えがあります。うんうん、好きな作家さんです。
30/120 終わんの? クライマックスのとこばっかり書いててどうすんの? っていうか100枚いくの? っていうか前回応募作あんなん送っちゃって恥ずかしく無いの? うぼぁぁぁぁぁああああああああ。
久方ぶりなので足が痛い。
今からファウスト賞用原稿かきまーす。夏休み終わっちゃうよ。
京都で大きなブックオフを見かけて入ったのですが、そこで偶然 ⇒ウエダハジメ『フリクリ(I・II)』 を発見。即購入。やばいこの人の絵が好きだ!ファウスト5を読み返そう。
⇒京極夏彦『分冊文庫版 狂骨の夢(上)』 ⇒京極夏彦『分冊文庫版 狂骨の夢(中)』 ⇒京極夏彦『分冊文庫版 狂骨の夢(下)』 ⇒大江健三郎『見るまえに跳べ』 『狂骨の夢』、メイントリックを見抜いた自分に驚きです…。いや、まあ見当がついた、くらいですが。しか…
⇒大江健三郎『見るまえに跳べ』 ⇒折原一『倒錯のロンド』
京都から帰宅しました。
いやー面白かった!20000円の価値はあるかな。 明日から旅行なので帰ってきてからのんびり感想を書きます。 舞城王太郎『ドリルホール・イン・マイ・ブレイン』が好きな人は楽しめるでしょう。 これを見たらファウスト賞用のネタが浮かんだよ! ナイス、フリ…
確認確認。
⇒『フリクリ DVD-BOX』 おもわず…。ああ、2万の散財。恐ろしきかな、アニメ……。
⇒矢井田瞳『Here today-gone tomorrow』 久しぶりのアルバムですね。
お気に入りが名前順で並び替えされた…orz 雑然と並んでる順番で覚えてたから困る。
⇒『globe 2 pop/rock』globe 名曲揃いですな。これはぜひ!