ファウスト賞三次・四次コメント

僕は三次応募作より四次応募作のほうが自信が全然あったのですが、三次のほうが全然好意的な講評でした。四次は一行。できれば四次、具体的にどこがダメだったのか聞きたいところですが、それも無理ですねぇ。
とりあえず僕がこだわっていた『文章』については評価をいただけたようです。嬉しい。ストーリーに関してはやはりその通りだと思いました。さすが編集長だな、と思います。(ここでま書けばどれだか分かるかもしれませんね)しかしそれは狙い通りの結果だったということなのですが…あの作品のその雰囲気の中のアンチには気づいてもらえなかったのでしょうか。うーん、もっと頑張らねば。手紙は来てません、当たり前っちゃ当たり前ですが。
思いの他評価が良かったので、うん、やっぱり第五次も応募すると思います。そのためにはS賞原稿を2月末、F賞原稿を3月末、ですね。うーん、時間ないなぁ…。
それにしてもやっぱりライトノベル的なものが良いのかな。僕はファウストには正直そういうのを求めていないので、応募するのもどんどんとかけ離れていくんですけど。
講評を見るにライトノベル>ミステリ>ファンタジー>SF>純文学という応募数なのかな。
僕はあえて文学路線で行きますよ!(文学だって!ぷぷぷー)
ま、頑張っていきます。とりあえずまだやれそうです。うおー。