第五次ファウスト賞について

いくらか考えてるネタがあって、

  • フリクリみたいな超ハイテンションノベル
  • 5人の少年少女の連続殺人もの
  • ボーイ・ミーツ・ガールもの(割とまともなの)
  • ボーイ・ミーツ・ガールもの(プロットが狂ってるもの)

を考えています。連続殺人ものが一番面白そうですが、ミステリ的な論理の組み立てに慣れていないので、短期間で仕上げるのは難しそう。
ハイテンションノベルに関しては物語の輪郭はできあがっているので、後は書くだけなのですが、自分の文体とテンションが合わないし、文体を崩して書くのも何となくシャクな気がします。うーん、やっぱり正直にまっとうなボーイ・ミーツ・ガールで行こうかな。でも「まっとうな青春もの」を超えていくボーイ・ミーツ・ガールってかなり難しいと思うんですけど。でも、やっちゃう? 挑戦しちゃう?
とりあえずしばらくはネタ詰めをします。
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*1:追記:言われる前に言っておきます:どこが文学なんだろう…(笑)