⇒笹生陽子『ぼくらのサイテーの夏』 ⇒笹生陽子『きのう、火星に行った。』 いやーやっぱ児童文学は心が洗われる感じがしますね。 『ぼくらの〜』のほうはやや演出がわざとらしかったり、説教っぽかったりしたところもあって少しうむむと思うところもあったの…
⇒森博嗣『工学部・水柿助教授の日常』(既読) あと漫画文庫。 ⇒『金田一少年の事件簿File.5』 ⇒『金田一少年の事件簿File.6』
図書館で借りた本 ⇒森博嗣『人形式モナリザ』 ⇒森博嗣『月は幽咽のデバイス』 ⇒森博嗣『夢・出逢い・魔性』
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。