⇒倉阪鬼一郎『迷宮 Labyrinth』 一言の感想は、『うげぇ…』といった感じ。両手で顔を覆いながら、それでもしっかり指の隙間から向こうを見てしまう、そんな作品。うーん、惨たらしい…。 積木鏡介の作品と雰囲気が似てるなあ。積木は本格（の流派の中のメタ）…

図書館で何冊か本を借りてくる。 ⇒倉阪鬼一郎『迷宮』 ⇒倉阪鬼一郎『四重奏』 ⇒鹿島田真希『二匹』 ⇒森博嗣『女王の百年密室』 ⇒森博嗣『そして二人だけになった』（継続） どーも『そして二人〜』が進まない。なんでだろ。

京極夏彦が出た『スタジオパークからこんにちは』を見る。 アナウンサーとの会話のかみ合わなさ具合が楽しい（ってかアナウンサー頭悪くないか？）。 書斎の風景とかも流れた。さすが…。蔵書量がすごい。作家だとむしろ普通？ 『姑獲鳥の夏』は見に行く予定…