60/120 折り返し。 本編に全く関係ない(登場人物さえ重複しない)パートの作成。こういう遊びはまずいのかな。短編の象徴的部分のつもりで書いているのだけれども…。 63/120 なんとか、話をつなげられそう。
【新潮文庫】 ⇒平野啓一郎『日蝕』 ⇒三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』 ⇒三島由紀夫『午後の曳航』 積読数:数えるのを拒否
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