メールマガジンファウストが届いたけれど
はやめのパブロンがいまいち効いてくれないので手短に。
ってか22日発売て、近ッ。
編集長:来年は、本誌の『ファウスト』は二回刊行の予定です。つまり、Vol.7とVol.8を
2006年のうちに刊行しよう、と。あとは、別冊の『ファウスト』を二冊ほど
刊行したいと思っています。これについてはSIDE-Bの編集長巻末独談会で詳しく
述べています。だから、この計画通りにいけば、来年はちょっとばかり忙しくなるね。
これつまり応募者たる我々への何らかの動きがあるということでしょうか。
あぁ、それにしても明後日か…
コメントが発表された場合の処遇はいくらか考えてあるのですが
(a)作品名:コメント を発表
(b)作品名:コメント を読んだ感想のみ発表
(c)作品名:コメント・更に作品そのものを発表
(d)華麗にスルー
ファウスト賞応募者の人からすれば(c)がベストでしょうね。こういうのがあってこういう評価を受けるんだって分かりますから。今のとこ(b)の可能性が大きいですけど…。
思いの他評価が良かった場合は、(c)もありえるかもしれません。
それにしても結局引用部でドキがムネムネしちゃう僕はまだまだファウストから目が離せない! んだろうなぁ。ぬぅ。
つい先だって、その韓国版『ファウスト』の編集長と一緒に秋葉原や中野ブロードウェイを
歩いたりしてみたんだけど、本当に楽しかったね。メイド喫茶に行ってみたりとか。
それにしたってこれは…(絶句)