2006-11-24 荻世いをら『公園』 読書 文藝賞。 分かるよーな分かんないよーな小説でした。 文章は正直微妙。展開は確かになかなか面白い部分もある、し、既存の小説とは違う何かが『ありそう』なのも事実です。ハッタリかどうかは僕のレベルじゃ分かりません。 脱プロットね…。まぁ、こういうのもアリなのか、っていう参考にはなります。 とりあえずまぁ自分なりの路線を探さないと。